人前で話す時にする緊張は仕方ない

緊張するのは仕方ない。だって慣れてないから。もうこれは慣れるしかない。でも決まったことを言うのであればそれなりに対処することもできる。

学生の頃にも経験したことがあるとおもう。入学したばかりの頃や学年が変わるたびに、自己紹介をしなければならない。そこで自分の前の人の、自己紹介が面白いと、それがプレッシャーになっていた。自分も気のきいたことを言わなければと!でも口から出てくる言葉は普通のこと。別に悪いわけではないのだけど、なんか勝手に落ち込んだりしていた。今思うと、自己紹介があるのは分かっていたのだから話す言葉を考えておけばよかったなと思う

でも社会人になると研修などで今日の感想を1分間話せなど、時間まで指定されることがある。こんな時は準備する暇はない。よく大勢の前で話すときは人をジャガイモと思えだとか言うけど、慣れてないとそう思えないよ。どう見たって人だから。

人の自己紹介を聞いていると、みんなそれなりに話せているんだよね。で自分の番がきて自己紹介を始めると、みんな聞いているんだかいないんだかわからない反応なんだよね。

そうするとだんだん焦ってくるんだけど、一人だけ相槌をしてくれる人がいた。反応してくれる人は有難いよ。そういう人がいると話しやすくなって、なんかその人に向かって話す感じになった。

実際は話し始めるとなんとかなるのだ。緊張しながら何か話そうと、するとうまくなくても言葉は出てくるよ。

じゃあなぜ緊張するのだろう。それはカッコつけたいのだ。面白いと思われたいのだ。

しかしよく考えてみると人の話などほとんど覚えていない。ましてやそんなことで人を認めたり見下したりはしない。よくあることだけど失敗したときほど親近感を持たれたりする。ヘマやって面白がられて仲良くなることもある。

結局、自意識過剰だから緊張してしまうのだ。他人は他人に興味はないし、まして他人の失敗にも興味はない。しかし最初はそこに気付かない。わたしたちはお笑い芸人ではないのだから面白い話をして、人を笑わせる必要はない。

そもそも面白い話はそんなに転がっていない。それを面白く話すのが芸人だ。そこに気付くには経験するしかない。人前で話せば話すほど慣れてくるからね。心に余裕が出てくるからね。

だから慣れるまでは失敗していいってこと。そんなことでどうにかなるわけじゃないしね。だいじょうぶ。

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こうの次郎

はじめまして、管理人の[こうの次郎]です。 1983年生まれの福岡県在住です。 高校のとき、難病と認定をされたのですが、 僕自身がそれを認めませんでした。 薬を飲まずにいたら、病院の先生に怒られてへこみまくったのですが、 さらにガン無視しました。 なので今僕は普通に、健康的に生きています。 最近はゆっくり体を鍛えていこうと思っています。 何もない僕が日々の出来事や感じたことを、書いていきたいと思います。 ブログを通して、自分がどんな感じになるかを 僕自身が楽しみに運営していきます。