「清州会議」秀吉的な生き方もありなんだ

清州会議をみた

清州会議」の舞台は、織田家の話です。織田信長が明智光秀に謀反を起こされて討ち死にします。その明智光秀を豊臣秀吉が、討ち取った後から描かれています。

「清州会議」は後継ぎについて織田家の重臣たちが評定(ひょうじょう)で争います。評定とは会議みたいなものです。私はこの映画を始めは何となく見ていました。

家臣の中で重臣であり重鎮の筆頭家臣、柴田勝家が織田信孝を推します。一方、謀反を起こした明智光秀を討ち取った豊臣秀吉は織田信雄を推していきます。秀吉はもともと身分が低かったのですが、手柄を立ててどんどん出世した人物です。

しかし、有所正しい出の柴田勝家は、成り上がりの秀吉が気に入りません。ましてや、自分と評定の場において対立する立場に秀吉がいます。バチバチ火花が飛ぶんですが、秀吉はうま~くかわしていきます

秀吉と私

私は秀吉を見ていて、ふと自分を振り返りました。「俺だったら、すぐ対抗してしまうな」と。天下の秀吉と比べるのはおこがましいんですが・・・。見ていると秀吉は相手を乗せるのがうまい。一方私は相手を乗せるのが、ちょ~下手。

私にもいるんです。柴田勝家みたいな存在が・・・・。簡単にいうと目の上のたんこぶです。私はもちろん秀吉みたいな存在ではありませんよ。でもですよ、もし私が相手を気持く乗せる事が出来れば、いい関係をきずけるのかもと思いました。

想像してみました。自分が相手の反応をスルーして、うまく対処しているところを。イケるかも!なぜなら以前はいい関係だったからです。時がたつにつれてギクシャクしだしました。それは私がその人に、いちいち対抗心を燃やしていたから。

アドバイスがあっての気付き

映画ではこの後、秀吉がいろいろ策をめぐらして行きますが、私には関係ありません。策を練る必要がないからです。私は長い間、対抗する生き方をしていました。その結果、限界が見えてきました。なんか疲れたのです。

私は、付き合っている彼女に相談しました。そしたらこんな答えが返ってきました。「もう少し、その人に頼ってもいいんじゃない、相手の意見聞いて、折れてもいいんじゃない。」と。私が今までその人に対して、してこなかったことです。

「そうかもね。たぶんそうだろね。少しずつやってみようかな」清州会議をみていると彼女の言葉と秀吉がダブって見えたのです。そのアドバイスがあったから、秀吉の行動に気付くことができました。アドバイスしてくれて感謝です。そんな気持ちのときに見た「清州会議」でした。

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こうの次郎

はじめまして、管理人の[こうの次郎]です。 1983年生まれの福岡県在住です。 高校のとき、難病と認定をされたのですが、 僕自身がそれを認めませんでした。 薬を飲まずにいたら、病院の先生に怒られてへこみまくったのですが、 さらにガン無視しました。 なので今僕は普通に、健康的に生きています。 最近はゆっくり体を鍛えていこうと思っています。 何もない僕が日々の出来事や感じたことを、書いていきたいと思います。 ブログを通して、自分がどんな感じになるかを 僕自身が楽しみに運営していきます。