怒りの本質を知ると、自分を知ることになる話。

人間というのはどうも自分だけは良い人間だと勘違いをしているものが多いようですね。

これは大きな間違いで、自分というものは意外とわかってなかったりするものです。

だから自分を棚に上げて他人を非難することが容易く出来てしまうわけで。

困ったものですが、それが人間です。

これが変に気を使って、自分も至らない所があるからアイツの出来ない所も多めに見てやろうなんて思ってみたところで、相手は何にも感じていないのが普通なわけです。

そうなると今度はあの野郎、こっちは気を使ったのに何にもありがたく思ってないといって腹が立ちます。

そんなこと思う時点でもう自分のことは棚に上げて、相手の悪い所ばかり目に着くようになっているわけですが。

こんなことが続くと結局、人間関係で問題が起こってきます。

人間関係でギクシャクしてくると、仕事の生産性も落ちてきます。

こうなる前に自分を改善して行くしかなくて、自分が困る事になって、困ったことがあったときに誰にも頼れなくなる、そんな人間関係になってしまいます。

そこで何か手を打たなければいけません。

一番の問題は自分自身です。

相手に不満を募らせている自分を変えるしかありません。

なぜなら相手を変える事ほど無駄な努力はないからです。

まずは自分に意識を向けて、自分の心に問いかけます。

なぜそんなに怒りを感じるのか?

「自分の言った事を守らないから」

例えばこんな言葉が浮かんで来たとします。

そしてさらに、なぜ自分が言った事を守らないと怒りを感じるのか?と問います。

「自分を否定されているように感じるから」

「自分(俺)とは仲良くならなくていいと思っているから、言う事を聞かない。」

「とにかく舐めてるな」

など応えが返ってくるかもしれません。

こんな応えが返ってきた時、注意深く見て行くと、どうやら自分が取るに足らないと見なされているから怒りを感じているということに気が付きます。

という事は相手が言う事を聞かないから怒りを感じるのではなくて、自分を低く見られていると思うことで、怒りを覚えるということです。

こうやって自問していくと、怒りの本質が見えてきていったい自分が何に怒りを感じているのかが見えてきます。

その怒りが何かを理解して、自分の思考を見直してみると新たな気づきがあったりします。

その気づきに解決する策が見えてくるので、一度しっかりと自分と対話をして

自分の小ささに気付くのもいいかもしれません。

それではまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

こうの次郎

はじめまして、管理人の[こうの次郎]です。 1983年生まれの福岡県在住です。 高校のとき、難病と認定をされたのですが、 僕自身がそれを認めませんでした。 薬を飲まずにいたら、病院の先生に怒られてへこみまくったのですが、 さらにガン無視しました。 なので今僕は普通に、健康的に生きています。 最近はゆっくり体を鍛えていこうと思っています。 何もない僕が日々の出来事や感じたことを、書いていきたいと思います。 ブログを通して、自分がどんな感じになるかを 僕自身が楽しみに運営していきます。